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CARNIVAL | ORIGINAL SOUNDTRACK (2004)
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MUZUKUN
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LYRICS
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「カーニバル」
作詞：桑島由一
作曲：上松範康
編曲：藤田淳平
螺旋の階段
フィルムについた痣
望みの意図さえも
「ねえ 置いてかないで」
闇は彼の手を引いて
損なうための夜
サヨナラ 記憶
世界が壊れ 僕は迷う
酷く濡れて傷つく きみ
夜空は崩れ あるはずの
なにもかもが消えてく
夢の背に沈んだ記憶
雫 沈む 歪む
毎日 雨降り
心に水溜り
晴れても 水溜り
「ねえ ここから出して」
夏は全て欺いて
終わらすために来る
オハヨオ みんな
僕らは壊れ 星が落ちる
誰かが囁く 秘密は
迷路の中で かれもあなたも
口を閉ざしてる
目が覚めるはずみにみんな
みんな 気づく 気づく
心は乱れ 雨は続く
激しく咳き込む 現実
ずれてくリズム くるったシーケンスは
戻らない
世界が壊れ 僕は迷う
酷く濡れて傷つく きみ
迷路の中で かれもあなたも
口を閉ざしてる
夢の背に沈んだ記憶
雫 沈む 歪む 記憶
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「記憶」
作詞：桑島由一
作曲：milktub
編曲：藤田淳平
秘密の口づけ 誰にもいえない
いけないことと知って
素肌で感じた 吐息切なくて
瞳を閉じてる
わたしを連れ去って 逃げ出して
必要なのはリアル壊す あなたなの
今すぐに
ここから 扉開けて 脱け出して
移りかわる 記憶の中
抱きしめる あなたは一人
時々知らない 誰かの夢見る
不安な夜は抱いて
汚れた足音 近づいてくるの
息を潜めなきゃ
わたしを心ごと 切り裂いて
あるはずない 世界の果て目指してる
今すぐに
空から見てる星を 撃ち落し
振り返れば 誰もいない
濡れた手を あなたと繋ぐ
もう一度 もう一度
幸せな日々のため
もう二度と もう二度と
悲しい涙 流さない
どこから わたしたち 迷ったの？
世界の果て「終わり」だけが 笑ってる
今すぐに
ここから 扉開けて 脱け出して
移りかわる 記憶の中
抱きしめる あなたは一人
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「カーニバル」
作詞：桑島由一
作曲：上松範康
編曲：藤田淳平
螺旋の階段
フィルムについた痣
望みの意図さえも
「ねえ 置いてかないで」
闇は彼の手を引いて
損なうための夜
サヨナラ 記憶
世界が壊れ 僕は迷う
酷く濡れて傷つく きみ
夜空は崩れ あるはずの
なにもかもが消えてく
夢の背に沈んだ記憶
雫 沈む 歪む
毎日 雨降り
心に水溜り
晴れても 水溜り
「ねえ ここから出して」
夏は全て欺いて
終わらすために来る
オハヨオ みんな
僕らは壊れ 星が落ちる
誰かが囁く 秘密は
迷路の中で かれもあなたも
口を閉ざしてる
目が覚めるはずみにみんな
みんな 気づく 気づく
心は乱れ 雨は続く
激しく咳き込む 現実
ずれてくリズム くるったシーケンスは
戻らない
世界が壊れ 僕は迷う
酷く濡れて傷つく きみ
迷路の中で かれもあなたも
口を閉ざしてる
夢の背に沈んだ記憶
雫 沈む 歪む 記憶
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「記憶」
作詞：桑島由一
作曲：milktub
編曲：藤田淳平
秘密の口づけ 誰にもいえない
いけないことと知って
素肌で感じた 吐息切なくて
瞳を閉じてる
わたしを連れ去って 逃げ出して
必要なのはリアル壊す あなたなの
今すぐに
ここから 扉開けて 脱け出して
移りかわる 記憶の中
抱きしめる あなたは一人
時々知らない 誰かの夢見る
不安な夜は抱いて
汚れた足音 近づいてくるの
息を潜めなきゃ
わたしを心ごと 切り裂いて
あるはずない 世界の果て目指してる
今すぐに
空から見てる星を 撃ち落し
振り返れば 誰もいない
濡れた手を あなたと繋ぐ
もう一度 もう一度
幸せな日々のため
もう二度と もう二度と
悲しい涙 流さない
どこから わたしたち 迷ったの？
世界の果て「終わり」だけが 笑ってる
今すぐに
ここから 扉開けて 脱け出して
移りかわる 記憶の中
抱きしめる あなたは一人